手で直接組織に触れることができない内視鏡下手術では、器具の性能が手術自体に大きく影響すると言っても過言ではありません。組織をつかむ・止血する・切断するといった手術の基本に対して、術者の意思を忠実に伝える性能を発揮することで安全に手術ができるようなラインナップを揃えています。
- 内視鏡下手術用自動縫合器 エンドGIA™
内視鏡下手術が普及するに伴い、縫合器への新たな要望に応え誕生したのがエンドGIAです。
エンドGIAの大きな特徴として、狭く深い部位でも狙った部位にアプローチ可能な屈曲するアゴや、いつでも新品のナイフで組織を切離可能なフレッシュナイフがあげられます。現在では内視鏡下手術だけでなく、開腹・開胸手術でも広く使用されています。
- アクセスポート
腹腔鏡胆嚢摘出術が日本に導入されてから20年、コヴィディエンでは腹腔鏡で使用するポートのみならず、胸腔鏡で使用するポートまで幅広く製品を取り揃えております。また製品の開発にも 力を入れており、より良い製品を世に送り出すべく、日々活動しています。
- SILS
腹腔鏡下手術が始まって20年、近年日本でもSingle Incision Laparoscopic Surgery (SILS)が広がり始めました。この手技は臍部の傷のみで内視鏡下手術を実施するもので、手術後の傷がほとんど見えない、整容性の高い手術手技です。現在世界規模で急速に普及し始めたテクニックで、胆のう摘出術を始め、虫垂切除術など多くの領域でSILSが実施されつつあります。 コヴィディエンでは、このSILS手技を安全に広めると同時に、SILSの際に使用する手術器具の開発にも力を入れています。
- SILS™Port
従来の器具でSILSを実施する場合、臍部から3本のアクセスポートを挿入して実施するしかありませんでした。この方法では、腹腔内の気密性が保てなかったり、3本のアクセスポートから挿入した手術器具が干渉したりということが起こっていました。しかし、SILS Portの登場により、気密性をしっかりと保ちながらも、器具の干渉も防ぐことができるようになり、術者のストレス軽減などSILS手技の発展に貢献しております。
クリックすると製品カタログがご覧いただけます。
製品カタログページへ
TEL:03-5717-1240(受付時間:平日9:00-17:15)

